2025
01
18
2009
01
30
mod_cluster
JBoss Web and Tomcat Integration
Using mod_cluster in JBoss Web or Tomcat, as opposed to JBoss AS, adds the following limitations:
- Only non-clustered mode is supported
- Only one load metric can be used in the load balance factor calculation
2009/01/30 (Fri.) Trackback() Comment(0) 未選択
2009
01
05
[SAStruts]いろいろ
Action = ユースケース単位
ActionForm = ページ部品の入れ物
ActionとActionFormは1対1
リクエストスコープ
2009/01/05 (Mon.) Trackback() Comment(0) 未選択
2008
12
26
[S2JDBC-Gen] [ESSR0053]パーサの設定に問題があります
s2container.seasar.org/2.4/ja/DIContainer.html#XInclude
XInclude を利用するには、Java5 以降でかつXInclude に対応した XML パーサが必要です。 Java5 にバンドルされているXML パーサは XInclude に対応しています。
Teeda、S2JSF、Mayaa 等にバンドルされている Xerces 2.6.2 は XInclude に対応していません。 Xerces 2.6.2 は Tomcat 5.0 でも利用されています。 これらの環境で XInclude を使用するには次の設定が必要です.
META-INF/services
ディレクトリを作成し、javax.xml.parsers.SAXParserFactory
というファイルを作成し、 以下の内容を記述します (SunのJDK/JREの場合)。
com.sun.org.apache.xerces.internal.jaxp.SAXParserFactoryImpl
2008/12/26 (Fri.) Trackback() Comment(0) seasar
2008
12
25
[SAStruts]サブミットボタンはname属性で
サブミットボタンはname属性にメソッド名を指定する。
2008/12/25 (Thu.) Trackback() Comment(0) seasar
2008
12
24
[SAStruts]URLとアクションの関係
Strutsでは、URLとアクションの関係をstruts-config.xmlに記述しますが、 SAStrutsでは、次のルールに従って自動的に決まるので、 設定ファイルを書く必要がありません。
http://localhost:8080/sa-struts-tutorial/login/にアクセスしたとします。 sa-struts-tutorialはWebアプリケーション名です。 SAStrutsは、次のような手順でURLをActionクラスに変換します。
- Webアプリケーション名の後ろのパス(/login/)の最後のスラッシュをActionに変換(/loginAction)します。 スラッシュがない場合は後ろにActionを付け加えます。
- 最後のスラッシュの直後を大文字(/LoginAction)にします。
- スラッシュをドットに変換(.LoginAction)します。
- ルートパッケージ名.actionを先頭につけます(ルートパッケージ名.action.LoginAction)。 ルートパッケージ名の詳細は、こちらを参照してください。
- 最終的に、/login/に対応するアクションクラスはtutorial.action.LoginActionになります。
アクション用のパスがない場合、ルートパッケージ.action.IndexActionがあれば、 そのアクションが呼び出されます。 例えば、http://localhost:8080/sa-struts-tutorial/にアクセスすると、 tutorial.action.IndexActionが呼び出されます。
IndexActionを呼び出したいときは、Webのルートにindex.jspをおかないようにしてください。 index.jspの方が優先されて呼び出されるためです。
2008/12/24 (Wed.) Trackback() Comment(0) seasar